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18切符旅日記
長浜の旅(13.9.8)



9月8日(土)晴れ

18きっぷの期限が今週末になった。
そんな訳で、近い所を探した。
インターネットで「町並み」「滋賀」で検索したところ、
長浜がヒットした。「黒壁」の言葉がやたら多く出て
くるので、黒壁探しを旅の目的に旅の始まり。

官舎発  0600

普通岐阜行

浜松  0635
豊橋  0710

「大藪を覆い隠して葛の花」
「すでに苅田雀遊びをり」
「もうすでに雀の遊ぶ苅田かな」

特別快速米原行

豊橋  0715
大垣  六両編成前二両切離し、車内大混雑。
米原  0918

「オバさんや車内のお喋り鳴り止まず」



泣き地蔵
ひとりの巡礼が、街道沿いの地蔵堂で一夜を過ご
すことになった。夜中にふと目をさました巡礼、
壇上の慈悲深く円満なお顔のお地蔵様の姿に魅せ
られ、とうとうひもで背中にくくりつけ持出して
しまった。とよかわの河原で一息いれていると、
「大海に帰りたい。大海に帰りたい。」と涙を流
したお地蔵様の恋しそうな声が。驚いた巡礼、そ
の場に地蔵様をほうりだして、一目散に逃げ出し
てしまった。翌日、さがしに来た村人の手で大海
へ帰ったお地蔵様、その後、良昌寺の境内に「泣
き地蔵」と呼ばれて祀られている。河原に投げ出
された時の片腕の傷あとは、今も痛ましく残った
ままなそうな。
(JR飯田線大海駅下車、徒歩四分)

蓬莱山(ほうらいさん)
楊貴妃を亡くした玄宗皇帝は、毎日深い悲しみに
沈んでいた。その悲しみをお救いしようと、ひと
りの道士が楊貴妃の魂のやすらかなことを調べる
約束をし、旅立った。苦難の末、はるか東の海に
巨大な亀の背に負われて浮かぶ蓬莱山のあること
を知った。そして、五色の雲たなびき、やわらか
な日差しに清き美しい調べと芳香漂う宮殿に、お
妃を見つけたのだ。楊貴妃は皇帝にいただいたか
んざしを折り、一方を道士に託し、お慰めの心を
伝えたという。この蓬莱山こそ、実は熱田神宮で
あり、道士がたたいて案内を乞うた門に「春敲門」
(すいこうもん)と書かれた額が今も残っている。
名古屋を蓬左城(ほうさじょう)というのも、こ
のことからだと伝えられている。
JR東海道線熱田駅下車、すぐ前。

竹島弁天縁結び(愛知県蒲郡市)
ぽかぽか容器の春の日、竹島の竜神岬沖へ舟をこ
ぎだした若い船頭、大いびきでふわふわ夢心地。
あまり豪快ないびきにたまらず、竹島の弁天様も
つい起こされた。聞けば、大いびきにあいそをつ
かして逃げられたという。気の毒に思った弁天様
は、信心深いこの船頭のいびきを直し、美しい嫁
さんにも引き合せてくれた。以来、竹島弁天が「
縁結びの神様」と言われるようになって、今でも
若いカップルでいっぱいだげな。
JR東海道線蒲郡駅下車、徒歩十五分。

普通長浜行

米原  0923
長浜  0932

歴史が伝えるもの
(パンフレットから)
日本最大の湖である琵琶湖。
その湖岸に開けた町「長浜」は
古くから渡来の文化や産業を取り入れる
進取の気概に満ち
戦国時代の鉄砲、浜縮緬、ビロード等が始まりました。
また、その時代を駆け抜けた覇者、
豊臣秀吉が今から420年前、
この地で初めて一国一城の大名となり
出世城と呼ばれる長浜城を築きました。
その当時まで「今浜」と呼ばれていた地名も
「長浜」と改め、城下には楽市楽座をしき、
「町屋敷年貢免除」の朱印状を授けました。
この稀なる特権は明治維新まで続き、
長浜発展の大きな拠り所となりました。
明治にはいると全国で三番目に鉄道が敷かれ
県下初の小学校、
銀行等が町民の力によって建てられるなど、
自由都市の気風に満ちた町民の力が原動力となり
文明開花の先取りをしていきました。
その気風は現代まで浮け継がれ
ガラス文化を取り入れる
大きな布石になります。

黒壁とガラス

北国街道を中心に情緒ある
明治の風格建造物に
ガラスをちりばめた
30館からなる総称「黒壁スクエア」。
これらの中心となるのが
100年近く前から黒壁の愛称で親しまれた
古い銀行を改造した「黒壁ガラス館」
ガラスのテーブルウェアーからアクセサリー、
世界中の名高い工房の作品などガラスばかり、
約3万点を展示販売しています。
また、実際にガラスを制作する様々な工程を見学したり
自分オリジナルのガラス作品を作る
「ガラス工房」が点在します。
「黒壁ガラス鑑賞館」と呼ばれる10号館は
江戸時代の商家のたたずまいをそのままにとどめた
館内に19世紀と20世紀末の
ヨーロッパガラス芸術の流れを展示し
和洋折衷の異空間を鑑賞できます。
その他、ガラスだけを扱うガラスギャラリーや
ガラスの食器を輸入する雑貨店、
歴史あるアンティークショップ、
湖北のおいしい郷土料理からめずらしい銘菓まで
ありとあらゆる好奇心でいっぱいです。



よっちの歩いた道順を一緒に辿りましょう。


北国街道


中山道鳥居本宿を起点とし、近江と北陸を
結ぶ重要な街道で商家や旅篭、町役人衆の豪邸
が軒を連ね、大名行列や、文人墨客が往来した。
現在でも、江戸期長浜十人衆の一人だった
安藤家の屋敷に始まり、長浜城歴史博物館の
町屋模型のモデルになった。郡上町の四棟ひと
かたまりの町屋群まで、見ごたえのある幕末、
明治期の建築物を地図に示したが、これ以外
にもそこかしこに紅殻格子や虫篭窓等を配った
古い形の家々が点在し、往時の姿へと想いを
馳せる事ができる。
近隣景観形成地区の認定(平成三年二月十九日)
わたくしたちは長浜らしい景観を守り育てます。
平成三年十月
北国街道
町衆の会

長浜歴史遺産
北国街道安藤家

秀吉がこの地を城下町として開いたとき、町の
中から代表十人を決め、町の自治を委ねました。
安藤家はその一人として、江戸期を通じ代々この
地で活躍しました。
明治三八年(1905)に建てられたこの住宅
は、虫籠窓(むしごまど)・紅殻格子などがある
長浜らしい近代和風建築で、「古翠園」と名付けられた
日本庭園も見どころです。
またこの家にいくどとなく逗留した北大路魯山人は、
離れの「小蘭亭」に直筆の天井画・襖・篆刻などを
残しました(季節公開)。大広間では魯山人の
最高傑作といわれる篆刻看板「呉服」を常設
展示しています。
開館時間/0900〜1800
入館料/大人200円 小中学生100円


10時前で、観光客も少ない。
犬もわかっている。

浄琳寺


黒壁8号館 翼果楼

郷土料理の店。
焼さばそうめんは名物。

黒壁7号館 古美術 西川

湖北地方の文化に育まれた古美術品・古民芸・
伊万里・古布・アンティークガラス等を展示販売。

とんぼだまギャラリーKoKo

とんぼだまの展示販売。

黒壁9号館 長浜観光情報センター

ここで、パンフレット、地図等を得る。

黒壁5号館 札の辻本舗

懐かしい雰囲気の漂う店内には、日本独特の
情緒と手作りの優しさがある和ガラス等。

黒壁1号館 黒壁ガラス館

前進は明治33年に建てられた百三十銀行長浜
支店。平成元年に市と民間により保存、ガラス館
としてよみがえった。長浜のあたらしい観光スポッ
ト。素朴なガラス細工、優美なグラス、普段使いの
花器が展示販売。
JR長浜駅から徒歩5分。

黒壁19号館 毛利志満(もりした)

近江牛の店。

壱夜門


橋川酒店

近江の地酒を各種販売。

黒壁14号館 洋屋

ガラス鑑賞館の奥にある明るくお洒落な
洋食レストラン。

黒壁10号館 黒壁ガラス鑑賞館

ヨーロッパを中心に集められたガラス美術館。
入場料 大人600円 小中学生400円

魚三

うなぎと鮒ずし
とりたて、焼きたて琵琶湖の魚屋。

黒壁18号館 P.act(パクト)

ガラスの制作を目前で楽しめるオープンカフェ。

黒壁17号館 ラッテンベルグ館

オーストラリアのガラスの町ラッテンベルグと
ガラス街道姉妹提携を結んでいることから、
その地で盛んなガラスに彫刻するエングレー
ブィング技法の実演販売。

ガラスに写った自分を写す。


黒壁12号館 太閤ひょうたん

ひょうたんが店内に販売。

黒壁20号館 叶匠寿庵

「日本独自の風土・自然の中で、農工一体の
和菓子作りを」と自社農園を開き、旬の最上の
素材を季節菓子として販売。

黒壁22号館 そば八

挽きたて、打ちたて、茹でたての
こだわり蕎麦。

黒壁25号館 納安

「祝い」をテーマに、オリジナルの
楽しい商品が並びます。

プラチナプラザ おかず工房


黒壁26号館 発泡工房 ラ・フェル

蔵元直送の地酒・ワイン・ビールと、お酒を
楽しむ店。

感饗フリーマーケットガーデン

緑に溢れた憩いのスポット。
土・日・祝日は、健康、環境、リサイクル、
ガーデニングをテーマに提案型のお店が
いっぱい。
葡萄だなの秘密の入り口。

さるかに亭のご主人


朝早くからビールで乾杯!

生ビール 200円
やきとり  100円




大通寺

安土桃山時代の建築様式を伝える真宗
大谷派の別院。伏見城の遺構と伝わる大
広間や、円山応挙や狩野山楽らの襖絵な
ど見所がいっぱいある。



米川

魚が泳いでいる。

うねや 花瑞器

骨董を現代生活に活かし易い価格で提供。
店内でティータイム。
コーヒー400円。
若いお姉さんとお話。
そこでの情報。
○長浜曳山まつり・・・子供歌舞伎
 4月14日〜16日
○長浜芸術版楽市楽座(アート・イン・ナガハマ)
 黒壁界隈に、作家たちの出店でいっぱいになる。
 10月上旬、今年は10月6日(土)〜7(日)
○出世まつり
 着物姿の女性たちが、黒壁界隈を練り歩く。
 10月中旬
コーヒー 400円を頂いた。

元気や

個性が生きるおしゃれの店。ちりめん・紬、
アジアの雑貨など。

文泉堂

書道、俳句、骨董等々趣味の本色々。

岸駒の襖絵


石ころ館

様々な石の装飾品・雑貨
パワーストーン1890円。








曳山博物館の手押しポンプ


BIWAKO長浜オルゴール堂








太田金物店


茂美志屋

長浜名物のっぺいうどん

黒壁16号館 分福茶屋

田舎風店内でちょっといっぷく。

黒壁1号館 黒壁ガラス館

内部の様子

黒壁5号館 札の本舗

内部の様子

黒壁8号館 翼果楼


開知学校

全身は滋賀県で初めて設立された小学校。
3階建ての上に太鼓櫓を載せた有風の建築物。
登録文化財。

中島屋食堂

麺類・丼物・寿司処
創業明治後期。駅より徒歩1分の手軽な
値段の食堂。店内の瓢箪窓や天窓等、昔
の雰囲気そのまま。
にしん蕎麦 600円
ビール 500円

旧長浜駅舎、長浜鉄道文化館 入館料300円

明治15年に建てられた現存する国内最古の
駅舎。併設長浜鉄道文化館には鉄道模型が
走っている。
JR長浜駅から徒歩5分。


長浜城歴史博物館

秀吉公が居城として初めて築いた城。
鉄筋コンクリート造り、3層5階建て、昭
和58年に復興された。天守閣からは
琵琶湖が一望できる。

台風のせいか今日は暑い日だ。
長浜駅に戻り、すぐに電車に乗る。

快速姫路行
長浜  1342
米原  1351

新快速豊橋行

米原  1358
豊橋  1553

電車の中に迷惑行為禁止の張り紙がある。
携帯電話等々。
入り口、通路の座り込みも止めましょうとある。
混んでいるにもかかわらず、3人の金髪あんちゃん
が座り込んでいた。
彼等の会話
「電車に回る、送ると書いてかいそうと読むよな」
「そうじゃない」
そんな彼等も、込んでくるに従って、
「にいちゃん、ご免な!」と言って、どんどん
狭い所に追いやられてくる。
座り込んでいるため、シャツのすそが、床に
広がって立っている人の足の下になる。
私も、知らず知らずのうちにシャツを意識的に
踏んでいた。
そのうちにいちゃんの顔の前にオバさんのお尻が
近づいてきた。ちょっと顔を動かすとそのお尻に
触ってしまった。
「いやだー、このにいちゃんお尻にさわるよ!」
と大声。
終いに、この子達がかわいそうになった。

普通浜松行

豊橋  1702
浜松  1739

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官舎着 2000頃