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北海道の旅C15.12.25〜12.29
四日目:網走〜札幌(夜行電車内泊)


今日の予定(四日目)
網走〜札幌 375km
  網走0743発〜着0849北見0910発〜(快速きたみ)〜着1320旭川1341発
〜着1526岩見沢1540発〜着1628札幌2200発
札幌〜青森  急行「はまなす」 318.7km
車中泊


本日、明日と電車の中の予定。
かなりの疲労を覚悟する。
NHKの天気予報では今日の網走地方の最低気温は−13.2度とあった。



駅までの道のりに屋外設置の温度計表示板があり、-12度。
千歳での生活で、−20度まで経験があり風邪がない分、まだ大丈夫だ。
「鼻水の垂れて凍る髭の中」


タオルを濡らすと、すぐに凍って、棒状になるところを写真に写す。




 網走駅の駅名看板と網走刑務所
 この網走駅の桂板で作られた駅名看板は、横書き駅名表示
の多いなかで縦書きの看板となっています。旧国鉄時代には、
網走刑務所で刑を終えた元受刑者のほとんどが、この網走駅
から列車に乗車して故郷等へ向かって行きました。その網走の
町を去る際、「この縦書き看板のように、横道にそれることなく、
まっすぐに歩んで生きて行って欲しい。」との願いが込められて
縦書きになっていると伝えられています。
 これは、厳しい中にも豊かな幸をもたらしてくれるオホーツクの
海に沿って生きる、おおらかで人情味あふれる網走市民の暖か
な気持ちに支えられ、網走の市民とともに網走刑務所が歩んで
きた歴史を物語っているものです。
 平成15年10月5日 網走刑務所長 記



駅ソバ 320円 ◎
寒いから駅の中に入って食べなさいというオバさんの
親切な心がありがたい。

網走 0742発




朝、宿のテレビのNHKで、「心の時代」を見た。
キリスト信者の医師で、ターミナルケアや患者の会に
所属し、患者本位の医療活動を実践しているお医者
さんである。
彼は、30歳代のときに、2歳になる娘さんを事故でなくし、
50歳を過ぎたときに、働きすぎから喘息になり、現在70歳
を過ぎたが、2年ほど前に癌により手術を受けた経歴を持つ。
彼の「経験、苦しみが即、神の導き」と謙虚に生きる姿勢に
私は感動した。
ちょうど電車の中で、老人同士が会話しており、会話の
内容に耳に入る。
「50歳までは、病気なんてしたこともなかったが、
それ以降となると病院通いだ」とのこと。
私の母親も同じようなことをもらしたのを聞いたことがある。
私のことを考えると、ストレスが多い仕事であり、
暴飲暴食も過ぎるように感じるときがある。
そろそろ、節制に心がけなければと思う。
病気になってからでは遅い・・・・・
もちろん仕事をかえる訳にもいかないので、
心がけだけでもかえる必要がありそうだ。

ところで、北海道の電車は二重窓だ。

「乗客のメガネにわかに曇りけり」


北見 0849着



はっか油 840円

気温 -16.8度
網走の-12とは、少し違う。
鼻の息が髭にかかり、バリバリと凍りつく感じである。

北見 0910発 快速「きたみ」


経路上、ずっと良い天気が続いていたが、上川に近づくにつれて
雪模様となる。


旭川 1320着

タイトル サキソフォン吹きと猫
平和通買物公園

旭川 1341発



蝦夷わっぱ 1000円
ビール500ml 210円




岩見沢 1526着 1540発




札幌着 1628着 2200発


時間有り。
コインロッカーに手荷物を預け入れる。400円













ラーメン 700円
ビール 400円
アジア系の観光客もラーメンを注文して食べる。



つぼ八
冷麺 530円
ポテトフライ 300円
かきフライ 390円
酎ハイ 260円
お通し 150円
消費税 81円


札幌2200発
札幌〜青森  急行「はまなす」 
出発時間まで時間があり、時間まちが大変だ。
「はまなす」の自由席は8号車、9号車の2両。
この自由席に乗ろうとする人が、列をなす。


8号車は禁煙席、9号車は喫煙可能な車両である。
8号車に乗る。
ほぼ満席状態。

線路のつなぎ目の振動がないのに気付く。
ゴットン ゴットンがなく、ただゴーと続く。
新しい発見である。

北海道の雪対策の進歩にも驚く。
札幌の街や、旭川の街もそうだが、歩道上に融雪装置があり雪がない。
融雪には膨大なエネルギー使用が予想される。
従来の、人力、機械力による物理的除雪と比較すると経費的にはどうなのだろう。

23時30分現在、
室蘭付近と思われる。
雪がない。
何度も確認するが、暗いせいでもなさそうだ。
北海道もこの地方は、元来、雪が少ないのかもしれない。
アナウンスにより登別であった。
室蘭は訂正する。

暖房の効きすぎである。
車内が暑い!
酒の飲みすぎのせいもある・・・・


無事、席を確保!
窓ガラスに映るよっちをパチリ。

伊達門別を過ぎて、室内灯は夜間照明に切り替える。
サウナ状態ではあるが、隣の女性も降車したし、
ゆったりと休憩タイム!

02時25分、それまで真っ暗な窓の外に明かりが見えてきた。
函館の夜景である。真夜中とは言え、全くの暗闇に比べれば、
金銀をちりばめた夜景に見えた。

まもなく、函館駅に停車。
その後は、青森まで止まらない。

しかし、夜行の旅は大変だ。
30年前ほどになるが、山口の防府から、休暇で大阪経由で
新潟に規制する時は、こんな旅だった。

といりあえず
おやすみなさい。